JOKO演劇学校

演劇企画JOKOは、元財団法人現代演劇協会・劇団昴(1963年創立)の演出家・美術家・制作者集団による、「演劇を通した豊な生活を広く提供する」ことを目的とした組織です。

授業の三本の柱

スタニスラフスキー・システムを主体とした演技指導

世界中の俳優に影響を与え、今なおその演技基礎となっているスタニスラフスキー・システムは、演劇史に燦然たる輝きを放つロシアのコンスタンチン・スタニスラフスキーが生涯をかけて取り組んだ演技術。

このシステムを知らずして現代の演劇の演技は成立しないと言っても過言ではない。JOKO演劇学校では、本場ロシアと英国の講師陣、また海外でこのシステムを学んだ日本人講師陣と供に「アクションとは何か?殺陣ではない。」「’与えられた状況’とは何か?雰囲気ではない。」「’交流’とは何か?会話だけではない。」といったこのシステムの基本事項を徹底的に学習し、実践力の源とすべく応用まで指導する。

アレキサンダー・テクニック、その他のボディワークを演技とつなげたムーブメント

まず自分の、それから役の、考えや想いを表現する「力強く自由な声」を求める。
役柄や内容によって身体が変わり、内面の動きが現れる「豊かな呼吸」を求める。

そしてことばに対する感性。ことばを相手に届けるとはどういうことか?
ことばで相手を動かし、変えるというのはどういうことか?

演技を「声・ことば」の部分から学ぶ。

「自分・相手・観客とつながる」呼吸・声の創造を目指すヴォイス・トレーニング

アレクサンダーテクニック、ラバンムーヴメントをはじめ、古今東西の様々なボディワーク・ムーヴメントを通して、俳優の身体意識を高めると共に、感情、精神、性格構造までも含めた身体の内側の微細な動きを知り、体の内側と外側の動きを繋げることで、キャラクター構築も含めた演技に応用する。


JOKO演劇学校の特色